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島村楽器 福岡イムズ店 シマブロ

島村楽器 福岡イムズ店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

【管楽器フェスタ2015(木管楽器編)】 スタッフブログ第14弾 アルタスフルート編

皆様、こんにちは。
福岡イムズ店のノッポの笛吹きでお馴染みの佐藤です!!決してホラ吹きではないですよw
もう間もなく管楽器フェスタ開催しますね!!
明後日ですよ!あと開催まで残り3日です。


このブログをご覧の方は、も・ち・ろ・ん!!各種イベント申込みや試奏のご予約おすみですよね?
まだ決めてない、、( ̄Д ̄;;と言う方、
安心して下さい!空いてますよ!!
これ今年の漢字『安』でしたね!今年耳にたこが出来るほど聞いた気がしますぅ、、、




今回は初の5日間開催です、平日も開催してますのでゆっくり楽器を選びたい方には、平日が狙い目です!




さて、甘い物に目が無い、熊本パルコ店の寺尾さんに引き続いて今回は、私も愛用させていただいている『アルタスフルート』について
アツく語っていきたいと思います!!





ここまでイベントの紹介をしてきてのいきなりアルタスフルートですか!?ヾ(--;)ぉぃぉぃ
と思った人いますよね?きっと。





それにはちょっとしたヒミツがあるんです!
最後まで読んでくれた方のみご紹介します。なので絶対!最後まで読んでください!!


アルタスフルートってどんなメーカー??
長野・安曇野フルート工房を構えて今年で25年になるムラマツなどと比べてまだ新しいメーカーです。
現代フルート界を代表するフルーティストであるウィリアム・ベネット氏との協力により、独自のスケールである“アルタススケール”を発表しました。アルタススケールは全音域にバランスの取れ、統一感のある音色と正確な音程感が得られます。現在、日本のみならず世界中のトップフルーティストから愛されてるメーカーです。

アルタスフルートの最大のこだわりポイント

素材へのこだわり
【アルタスシルバー Ag946 ができるまで】

フルートのストラディバリウスとも言われるオールド・フレンチ・フルート「ルイ・ロット(Louis Lot)」。その純度はAg945〜952で、1990年頃になっても詳しい成分はあまり判っていませんでした。
アルタスのではルイ・ロット初期の再現を求め、現存する何本ものルイ・ロットのフルートをバラバラに分解、切断し、最終的には溶かし、その構造と純度や素材の成分比率を徹底的に研究しました。そして近年まで分析不可能だった数種の成分の解析に成功し、アルタス独自の23種類の素材で構成された「アルタスシルバー」が生まれたのです。

また、アルタスシルバー Ag946の他にも、

メタライズドシルバー(Metallized Silver):Ag997
ブリタニアシルバー(Britannia Silver):Ag958
スターリングシルバー(Sterling Silver):Ag925

と、銀だけでも4種類を取り揃えています。
パーツによって使用する銀を変えているのは、その素材がパーツの強度や音色にもっともマッチするため選ばれているのです。
アルタスは素材へのこだわりが強いメーカーと言えますね。


そこで私、佐藤がオススメするフルートをご紹介します!
フルート初中級者には、、、

A1007
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このモデルは私が高校時代はじめて手にした楽器です。
スターリングシルバーを使用。総銀製は高いけど銀のフルートらしい暖かな響きを求める方は是非試していただきたいモデルです!
また、ブリタニアシルバー(Ag958)を使ったA1107もあります。
A1107は素材の持つ暖かさがより感じられます。比較してみて下さい。





中上級者の方には、

A1307
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↑写真じゃ変化が無い!!(-_-)ウーム
このモデルからハンドメイドモデルとなります。管体にはブリタニアシルバーが使われており、バネがステンレスからSP-1という素材にグレードアップします。
総銀製モデルでは特に人気の高いモデルです。素材のもつ暖かな音色と総銀製ならではの豊な響きが魅力的です。

ここでちょっと余談を、、、

ハンドメイドモデルにはトーンホール(音孔)の違いで、
①引き上げタイプ②ハンダ付けタイプ2種類があります。A1307は引き上げタイプにあたります。
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①引き上げトーンホールは
管体そのものの金属を引き延ばしてトーンホールを形成する製法で、トーンホールの壁が薄いので鳴らしやすい利点もあります。
※この製法は20世紀にヘインズ社が確立した方法で、今では普及モデルのフルートはこの引き上げトーンホールが主流となっています。

②ハンダ付けトーンホールは
管体とは別に作ったトーンホールのパーツを管体にハンダ付けする製法で、こちらは重厚な響きが得られます。
※19世紀当初から使われている伝統的な製法で、アルタスでは管体とトーンホールが均一な厚み(管体<音孔が厚めですが)になり元々、木製であったフルートには理想的な形状といえます。

コレを踏まえまして、、、





上級者の方へは、、、

AL
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このモデルはブログ冒頭で述べたオールドフレンチフルートの名品「ルイ・ロット」(Luis Lot)を追い求めた結果、アルタスの技術の集大成ともいえるモデルです。19世紀当時の製法である管体を一枚の板を巻いて作る、“巻き管”(シーム管)という製法を採用し、アルタスシルバーを使用しハンダ付けモデルでもあります。100年以上前のオールドフレンチの響きを感じたい方へオススメです。

個人的には他のモデルにない芯がしっかりとしていて落ち着きがありながらもその響きにはしっかりとした存在感が感じられます。ぜひ一度この音色は離れて聴いて欲しいです!


ここまでいかがでしたでしょうか??
アルタスフルートに興味をもっていただけましたか?


フルートってただの銀の管に見えて奥が深いですね~って思いましたよね!

長々書いちゃいましたが、、、写真じゃ上手くつたわらないのでやっぱり、、
百聞は一見にしかずです!

ぜひ気になる方は会場へお越し下さい!!
私がもっと詳しく解説いたます!!聞きたい人は管楽器フェスタで声掛けて下さい!
探さなくても多分分かりますw





ではこの辺で、例のヒミツを大暴露しちゃいます!





それは、な、ななッ、なんとッ!!
















あのアルタスフルートからw|;゚ロ゚|w ヌォオオオオ!!

























創業25周年アニバーサリーモデルが初お披露目いたします!!
(、、、この流れ、何回か前の回で見たかもw)

ちょっとだけお見せします。本物はぜひ生で!!m(;∇;)m
チラッ
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画像が小さくてすみません(^▽^;)


クラウン!リップ!キィカップ!全てに装飾入りです!!
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さらに表面には分かりにくいですが
頭部管の中にある反射板が24K金メッキ仕様です。
バネもハンドメイドクラスと同仕様のSP-1です。

今回展示予定なのはA25-907RE/OFFSETです。リング、Eメカ、オフセット仕様

(銀色の方です。)

私自身、まだ現物を見てないのですごい気になってます!!!!

※在庫には限りがございます。完売の場合はご容赦ください。

ここで残念なお知らせが、、前回の寺尾さんからもご紹介がありましたが、
1ヶ月に渡り続いてきたこのスタッフブログも、

今回でとうとう最終回となります!(TmT)ウゥゥ・・・
これまでこのブログをご覧いただいた皆様、有難うございます!!


福岡・佐賀・長崎・大分の管楽器大好きなスタッフの管楽器に対するアツい想いは届きましたでしょうか??
本番まで残り日も少ないですが、お問合せまだまだお待ちしておりますよ!

ちなみに!
管楽器フェスタ期間中は、お支払い時に分割無金利キャンペーンをご利用いただけます・・・!
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コレ↑も管楽器フェスタ期間中限定キャンペーンです!
あんまり大きな声では言えないけど、正直かなりおトクですよ・・・!これ・・・!

では最後になりますが、
皆様のご来場をスタッフ一同心よりお待ち致しております。

それでは皆さん会場でまた会いましょう♪

【管楽器フェスタのお問い合わせは・・・】
島村楽器福岡イムズ店
〒810-0001福岡県福岡市中央区天神1-7-11福岡イムズ5F
℡092-736-5610まで!

■管楽器フェスタ2015 秋 in福岡イムズ
日時:12月19日(土)~12月23日(水・祝) 10:00~20:00
会場:福岡天神イムズ10F特設会場天神イムズ | Inter Media Station IMS

島村楽器九州各店舗問い合わせ先
http://www.shimamura.co.jp/shops/kyusyu.php

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