島村楽器 福岡イムズ店 シマブロ

島村楽器 福岡イムズ店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

エフェクターソムリエ佐々木の『ペダルボード作成記録』その2

みなさんこんにちは!福岡イムズ店のエフェクターソムリエ佐々木でございます!
前回の投稿から随分とお時間が経ってしまいましたが!遂に第二弾です!!
第一弾の記事はコチラ↓
fukuoka.shimablo.com

今回はボード制作をさせて頂いたのは…

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福岡を拠点に全国区で活動中のバンド about a ROOM のギタリスト、谷浩輔さんです!(写真左から2番目)

・about a ROOM とは

2012年の結成以来ファンクやロックの要素を盛り込んだポップな楽曲とパワフルなステージングを武器にリリース、ツアー、イベントへの出演を続け多くのオーディエンス、リスナーから支持を集めている超ホットなバンドです!4月と5月に島村楽器全店の店内BGMでシマレコレコメンドとして「ふーふー」が流れていましたね!

【MV】about a ROOM「ふーふー」

ライブ情報やミュージックビデオなどの詳しい情報はホームページで!
about a ROOM official website | about a ROOM


さて!それでは完成したボードを見てみましょう!

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実は今年5月にリリースされたシングル「on your side/目覚」のリリースツアー開始前に一度組み込みは終わらせていましたが、新規導入した機材やハードなツアーを経て見えてきた調整すべきポイントを踏まえた調整・組み換えを経て現時点での一旦の完成となりました。

OnecontrolのCrocodile Tail Loopを中心にFulltone/CLYDE WAH DELUXE、VEMURAM/Jan Ray、Fulltone/OCD、PROCO/RAT、BOSS/FZ-5、BOSS/TU-3、BOSS/DD-500、LINE6/M9の順でレイアウトしました。ジャンクションボックスにはFREE THE TONEのJB-21を、パワーサプライには同じくFREE THE TONEのPT-1Dをチョイスしました。
パッチケーブルはProvidenceのV206を使用し、電源にシビアなFulltoneのCLYDEにはNEOオヤイデのDC-3398をチョイスすることでノイズや発振といったトラブルが起きないようにしました。また、DD-500とM9はMIDIで制御することで幅広いサウンドメイクを実現しています。

○今回のこだわりポイント
・「将来を見越して!」
ボードの写真を見てお気づきの方も多いと思いますが、隙間がドカンと空いていますよね。実はこのボードはまだまだエフェクターが増える可能性があるため、あえて思いっきり隙間を空けておいて、いつでもシステムの再構築が行えるようになっています。
例えば真ん中のスペースにはStrymonのBlue Skyを、右のスペースにはボリュームペダルとコンプレッサーを配して…もちろん電源もPT-1Dなのでまだ拡張が可能なほかProvidenceのV206もソルダーレスケーブルの為、作り直しが可能です。

谷さんと共に進化を続けるボード…ナイスですね!


いかがでしたでしょうか?
このように島村楽器福岡イムズ店ではエフェクターをご購入頂いたお客様にピッタリのボード製作にご協力をさせて頂いております!
「これからボードを組みたいけどどうすればいいの?」という方や「エフェクターって何?」という方、もちろん既にボードは組んでいるけどアドバイスが欲しいという方も是非ぜひ佐々木までご相談ください!

ではまた次回の更新をお楽しみに!!

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