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新製品GREEN RUSSIAN BIG MUFFをビッグマフ郎さんと分析!

みなさん!こんにちは!!島村楽器福岡イムズ店の佐々木です!

先日ツイッターで公開後マフ界隈で話題となったビッグマフ郎さんのご来店ですが、その時マフ郎さんにお持ちいただいた本物のヴィンテージロシアンマフと一緒にGREEN RUSSIAN BIG MUFFを鳴らしながらそのサウンドの方向性を探ってみました!


ビッグマフといえばファズディストーションの代名詞的存在ですがその歴史は長く、強力なドライブサウンドとサスティン、そしてパワフルな低音という信念というかテーマというか、そういったものは有しつつも時代や土地によって個性的なマフ達が数々リリースされてきました。



前置きはこのくらいにして当日の模様をレポートいたします!

まずは当日マフ郎さんにお持ちいただいたロシアンマフとBOSS筐体にロシアンタイプ・アメリカンタイプの2種を内蔵したオリジナルマフ、新製品のGREEN RUSSIAN BIG MUFF、そして現在店頭にあるマフたちを並べてみました。
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うーん、素晴らしい光景ですね…。右上にトールフォント、右下はバブルフォント、バブルフォントの隣に初期のブラック筐体、そしてその隣にGREEN RUSSIAN BIG MUFFという並びです。


ここから実際に鳴らしながらGREEN RUSSIAN BIG MUFF「ロシアン」要素がどの「ロシアン」を指すものなのかそもそも「ロシアンらしさ」とは何かを探っていきました。(夢中になっていたため写真が少なめです…申し訳ございません。)

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試奏後、真剣に意見を交換する二人
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うるさいマフについて静かに語り合います
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そして結論が出ました。


トーンMAXの状態ではトレブル以外の帯域が削れて刺すようなサウンドになるUSA製とは明らかに違い、明るくオープンではありますがしっかりとベース~ローミッドが主張しており、トールフォントロシアンらしい音の太さを感じました。また、倍音の密度はどちらかというとバブルフォントに近くマフ郎さんとの議論の末この設定でのサウンドの傾向は下の写真のようなものとなりました。
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ちなみに最も低音が出るトーンを絞り切った状態では現行アメリカンに近い現代の音楽でも制御しやすいローの出方になる印象を受けました。
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さて、最後にGREEN RUSSIAN BIGMUFFをじっくり見てみましょう!
現行USAと比較すると実にコンパクト!
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CEマークがシールではなく筐体に刻まれています!
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パッケージもロシアン!
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なるほど…!
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以上が今回マフ郎さんと一緒に新製品GREEN RUSSIAN BIG MUFFをヴィンテージのロシアン各種、現行製品と比較し分析した結果となります!
こうやってブログを下記ながら改めて振り返ると、ロシアンらしい音の密度パワフルでありつつ制御しやすい低音、そしてコンパクトな筐体リーズナブルな価格フレンドリーなロシアンマフだなあと感じました。

ビッグ・マフ郎さんと僕の主観が入りまくりな分析ではありますが、GREEN RUSSIAN BIG MUFFはロシアンマフ好きもうなずくグッドなロシアンマフサウンドがゲットできるペダルであることは間違いありません!まずは試奏にお越しください!お待ちしております!!

店舗 福岡イムズ店
担当 佐々木
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